育児担当制とは、乳児によって大切な大人との1対1の「愛着関係」を大切にし、クラス単位からさらに小グループ(保育士1名が3~6名のお子様の担当となります)で、一人ひとり丁寧に保育を行います。また、乳児の目標である「生活三大機能(食事・睡眠・排泄)の確立」をどこまで出来るようになったかを確認し、幼児に送ることができるようにする、一人ひとりの発達や生活リズムに合わせた丁寧な保育です。
保育士と一緒に色水を作り、「ぶどうじゅーすください」と嬉しそうにリクエストをしてくれます。
初めてのフィンガーペインティングに挑戦。ウッドデッキにて、お日様の暖かさにつつまれながら、行います。
カブトムシに興味を持って、恐る恐る手を差し伸べる姿がかわいいです。
守口にある姉妹園へはバスに乗って出掛けます。保育士の横に座ってバスでの会話もはずみます。